赤ちゃんの外気浴で注意しないといけないことは…？
「外気浴」は、赤ちゃんが最初に外の環境に触れ合う大切なことです。
「外気浴」をすることで赤ちゃんは、外の空気に慣れていき、抵抗力を強くして、
元気に育っていくことができます。
くれぐれも焦らずに、少しずつ続けて行きましょう！
では、そんな「外気浴」をするときに注意することってなんでしょう？
それは、外に出る＝紫外線です。
近年、紫外線が強くなってきていると言われています。
赤ちゃんにとっても紫外線は大敵です。
そのため、UV対策は大切になります。
そんな赤ちゃんにおすすめしたいのが、「アロベビー UV&アウトドアミスト」です。
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そのため、赤ちゃんの肌にも、とても優しいので安心です。
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これは、お母さんは楽で大変助かります。
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外気浴の始め方はどうすればいいの？
「外気浴」は、適当に外に連れて行けばいいと言ったものではありません。
赤ちゃんが外の環境に慣れていく第1歩です。
あわてず、焦らず少しずつ進めていきましょう。
では、そんな「外気浴」は、いつから始めればいいのでしょう？？？
もちろん、赤ちゃんの体調、季節にもよりますが、
生後1ヶ月頃からはじめて見るといいでしょう。
まず第1段階は、外に出る必要はありません。
窓を開けて、抱っこした状態で外の空気に触れさせるところからで大丈夫です。
最初は数分から、少しずつ時間を長くしていきます。
その状態で数日ならしたら、外に出てみましょう。
外に出るときも一緒です。
最初は5～10分くらいからはじめて行きましょう。
あとは、体調、天候、気温、風の強さなどを考えて時間を調整していきながら、
少しずつ長くしていけば大丈夫です。
くれぐれも無理をしないことが大切です。
外気浴って日光浴と違うの…？
「外気浴」って、もしかしたらあまり聞き慣れないかもしれません。
近年、紫外線が強くなり、赤ちゃんには、紫外線を浴びないように、
注意しなくてはなりません。
そういうこともあり、近年では「日光浴」よりも「外気浴」と言われることが
多くなりました。
また、日光浴の前段階という意味合いでも使われています。
「外気浴」は、まず窓際で外の空気をお母さんが抱っこした状態からはじめます。
そのように、少しずつ外との環境に慣れさせていき、
そのあと、紫外線に十分注意しながら「日光浴」になっていくわけです。
